離乳食後期の手づかみ食べのポイント

離乳食後期になると、赤ちゃんが自分自身で食べることにアクションを起こすようになります。それが、手づかみ食べです。

手づかみ食べは、自分の目で食べ物を見てつかみ、それを口に運んで咀嚼するという行為です。一見、不衛生に思えるかもしれませんが、手づかみ食べは心身の発育のために必要なことです。

自分の手で触ることで温度や形を認識し、食べ物の硬さによって握る強さを調節する、口に運ぶまでの距離感や速さを感じ取るなど、あらゆる体験が出来るのが手づかみ食べなのですね。

また、この行為を行って食べることで、食事に対しての興味もより湧いてきます。ですから、手もテーブルも、いろんな部分が汚れますが、手づかみ食べはどんどんさせてあげてください。

手づかみ食べは、基本的に自分で食べ物に手を出してきたら始めましょう。ただ、自分でアクションを起こさない赤ちゃんもいるので、そういう場合は、どうぞと言って渡してあげてもいいですね。

手づかみ食べのポイントとしては、赤ちゃんが握れるもの、口に入るものをあげるということです。

みじん切りの野菜を入れたお好み焼き、ハンバーグをスティック状にする、一口サイズのおにぎりなどがオススメです。でも、時間がない場合は、パンの耳やブロッコリー、いちごやバナナなどでもいいでしょう。

また、汚れてもいいように、濡れタオルを用意する、新聞紙やビニールマットを敷いておくというのもポイントです。

自分で食べる習慣をつけることが、のちのち、自分できちんと食事をするという行動につながります。ですから、1品は手づかみ食べが出来るメニューを取り入れていきましょう。子どもたちにDHAをサプリで